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:2025年10月15日

侵入者に“NO”を突きつける家づくり

「うちは大丈夫」と思っていませんか?

実は、空き巣や不審者は“入りやすい家”を狙っています。玄関や窓のちょっとした隙が、狙われる原因になることも。

でも、ちょっとした工夫で、家の安全性はぐっと高まります。


玄関にはLIXILのリシェント 古くなった玄関ドアを、断熱性・防犯性の高いドアにリフォーム。オートロックや外出先でも確認出来て、侵入を防ぎます。


窓には内窓やシャッター 二重窓にすることで、侵入しにくくなるだけでなく、断熱・防音効果もアップ。シャッターをつければ、夜間や外出時も安心です。


意外と見落とされがちなのが「格子」です。格子があるから大丈夫?そうでしょうか?通常の格子は簡単に外すことができるんです。しかし、「超強度面格子」は取付ブラケットのネジが見えない。防犯性を考慮した格子なんです。


防犯カメラで“見られている”安心感 玄関まわりや駐車場にカメラを設置することで、抑止力にもなり、万が一のときも記録が残ります。


置き配と比べて、鍵付きの宅配ボックスは荷物の盗難を防ぎやすく、安心して外出できます

家族の安心は、日々の暮らしの中に。 「守る家づくり」、はじめてみませんか?